不動産の買取り
土地・中古戸建・中古マンション買います!!
土地・中古戸建・中古マンション買います!!
土地の大きさや建物の築年数が古いなどはこだわりません。
下記のことで悩んでいませんか?
・利用できなくなった土地
・利用しなくなった土地
・将来の土地の有効活用
・住み替えを考えていて現在の土地建物の売却
・相続をした土地建物の売却
・お知り合いの土地建物の売却
土地・中古戸建・中古マンションに関する不動産のことならどんなことでも気軽にお問い合わせしてください。査定やご相談お受けいたします!
弊社が買主の場合のメリット
1、仲介手数料〔(売買代金の3%+6万円)×消費税〕の負担がありません。
2、現状のまま買取りをします。 (瑕疵担保責任がありませんし、リフォームも必要ありません。)
3、住宅ローンが残っていても大丈夫です。
4、現金買取りによりお時間やお手間をお掛けしません。
5、売却することを近所の方たちに知られずに済みます。(プライバシーの保護につながります。)
6、「もし売れなかったら」という不安はありません。
※物件の立地や状況・条件によりお断りする場合がありますので予めご了承ください。
不動産の売買、仲介、賃貸
不動産の売買業務、仲介業務、賃貸業務を柱とし、売主様・買主様・オーナー様・入居者様 皆様にご満足いただけるようにいろいろな事業展開をしております。
お客様のご希望、条件などをご相談ください。
豊富な不動産知識・情報を使ってコンサルティングを行っていきます。
近畿圏全域で不動産を売りたい人・貸したい人・買いたい人・借りたい人たちが幸せになれるように考える不動産業者です。
売られる方・貸される方・買われる方・借りられる方たちにとって不動産は大切な財産です。そこでお客様たちの目線で不動産取引の流れをご案内、ご相談、お申込みからお引渡しまで親身になってご説明いたします。
不動産の任意売却
任意売却とは?
住宅ローンの返済が困難な場合、競売にかけられる前に債務者と債権者が合意のもとで、売買するのが任意売却です。
債務が残っている物件は通常、債権者にローン残高を返済しなければ売買することができませんが、債務者から依頼を受けた仲介業者が債権者に交渉し、競売をかけられる前に通常の不動産売買のように売却します。
任意売却と競売との違い
任意売却と競売は、所有する不動産を売却することに変わりはないですが、相場に近い価格で売却する任意売却に比べ、転売を目的に競売専門会社が落札する競売とは販売価格(競売の場合は落札価格)の面で任意売却のほうが優位です。任意売却のもっとも大きな違いは少しでも有利な条件で売却できるよう債権者と話し合いが出来ます。
競売になるまでに早急な対応を
競売の場合は市場価格の60~70%程度で落札されることや所有の不動産が競売にかけられることが広く知られるなどのデメリットが大きいです。競売になると経済的、精神的にも大きな負担になるので、早期の対策が重要になります。
任意売却に向けて
当社にご相談いただくと、滞納条件・残りの債務などの状況とお客様の希望をお聞きします。物件の査定や市場動向、近隣の取引事例なども調査します。
任意売却には、融資先の金融機関との交渉、ホームページやチラシなどの積極的な販売活動で任意売却に取り組みます。
任意売却を専門的に業務として実績のある当社が弁護士・司法書士とも連携してお客様にとってベストな方法を提案させて頂きます。
お気軽にご相談ください。
当社へお電話0120-625-450もしくは下記「お問合せはこちら」からお気軽にご相談ください。